【緋い初夜~家畜同然に売られた女の復讐】ネタバレ結末!無料試し読み(藤森治見)

緋(あか)い初夜

こんにちは!

今回は、『美醜の大地』で有名な藤森治見先生のストーリーな女たちシリーズ最新作『緋い初夜(あかいしょや)~家畜同然に売られた女の復讐』のネタバレです!

この作品は世界を舞台とした女の復讐劇、オール・ドロドロの読み切り4話を収録・・・・

  1. 緋い初夜
  2. 姫君の残虐遊戯~人殺しごっこ~
  3. つるの恩返し
  4. 平原をかけた女 カラミティ・ジェーン

 

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【緋い初夜】のあらすじとネタバレ

 

月と星が輝く夜、砂漠の街にある娼館での男と娼婦の会話・・・

 

「ねえお客さん 出身はどこ?」

 

「北の田舎だよ」

 

そう… でも立派な隊商(*キャラバン)の隊長なんでしょ?」

*キャラバンとはペルシア語カールバーンに由来し、商品の輸送中に盗賊団などの略奪、暴行などの危険から集団的に身を守り、商品の安全のために隊を組織し、ラクダや馬などを用いて編成する旅行団。

 

「ふんまあな お前こそ流れ者だろう?」

 

男は、場末の娼館の娼婦にしては上玉な娼婦だが、よそ者ゆえに粗末な部屋をあてがわれたのだろうと思ってそう言った。

 

確かに、その娼婦は鼻と口が隠れるマスクを被っているが、こんな場末の掃き溜めのような娼館に埋もれるにはもったいないほどの綺麗な目をした美人だった・・・

 

「目的のために自ら掃き溜めに身を投じる子もいるんだから」という娼婦の言葉に男は興味を持った。

 

「面白そうだな聞かせろ 寝物語にちょうどいい」

 

娼婦はその物語を語り始めた。

 

遠い遠い場所からきた女の子の話・・・

 

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【緋い初夜】のネタバレ結末は?

 

ラジアの父親と兄のキャラバン

 

その女の子の名前はラジア・・・

 

「お帰りなさい!」

 

キャラバンの仕事を終えて父親と兄が無事に帰ってきた。

 

その日は、一家団欒(いっかだんらん)で彩(いろどり)豊かな食卓を囲んだ。

 

母親が、「旅はどうでした?」聞くと、父親はキャラバンの旅について話し始めた・・・

 

「当然 万事順調だ 旅先案内人は旅行者を安全に目的地に導くのが役目だから」

 

「しかし・・・」

 

父親と兄のサーディクは旅の途中で醜いものを見てしまった・・・

 

それはもうすぐ小さな街に着く途中での出来事だった。

 

「いやぁ 許して!」

 

「黙れ売女(ばいた)め!一族の恥さらしが!」

 

その娘は道を訊かれただけだったが、他の男に色目を使ったと勘違いされ・・・

 

横たわって「やめてお願い…」と叫んでいるところ、

 

男から「女の癖に色目を使いやがって 地獄へ落ちろ!!」と言われ、大きな石で頭を潰し殺されてしまったのである。

 

そのシーンを見て愕然とした父親と兄は、これ以上見ないようにと逃げるように去っていった。

 

それは「ふたご山」の連中の女性にまつわる悪しき習慣であった・・・

 

その話を聞いたラジアは「お父さん…私も?」と不安げな表情で聞く。

 

すると、父親は「そんなことするものか 家族みんなが私の大事な宝物なのだよ」と当然のように答えた。

 

「常に清く正しく在りなさい」

「そうすればきっと神はお前を救ってくださるだろう」

 

「はい お父さん」

 

ラジアの家族は父親を中心として愛情と信頼に満ちあふれていたが・・・

 

ふたご山の一族の夜襲

 

ある日、ふたご山の一族がラジアの父親に旅道を明け渡せと要求してきた・・・

 

「…盗賊を討ち、嵐を読み、命をかけて旅道を開拓してきたのは我が一族だ」

 

ラジアの父親は、祖先の誇りと砕身の証を奪わせるわけにはゆかぬと戦争を始める決意をしたが・・・

 

真夜中、家族が寝静まっている間にふたご山の一族の夜襲が始まった。

 

抵抗もむなしく、ラジアの父親の首は討ち取られてしまった・・・

 

「誇り高き砂漠の民よ、戦いは決した」

 

「敗者は去るのみ」

 

ふたご山の一族は、和解の契りとして、族長の娘・ラジアがふたご山の一族の嫡子(ちゃくし=跡継ぎの長男)の嫁に差し出瀬と要求した。

 

長の亡き今、サーディクが次の族長となり決断を迫られた・・・

 

日々性的虐待を受けるラジア

 

もし、ふたご山の一族の要求を断れば、再戦布告されてしまうことを恐れたサーディクはラジアを一族に引き渡すことに決めた。

 

ふたご山の一族の嫁に取っていかれるラジアは、神のもとへいってしまった父親の残した言葉を思い出し、「どうか私を護って……」と祈るのであった。

 

「常に清く正しく在りなさい」

「そうすればきっと神はお前を救ってくださるだろう」

 

ふたご山の一族での生活が始まり、まずは家畜の世話を命令されたラジアは、「頑張らなきゃ…ここで生きていくしかないんだ」と思いながら仕事をしていたが・・・

 

そこに一族の男たちが寄って来て、嫌がるラジアを無理矢理に犯すのであった。

 

「いいか ここじゃ女には自由などない」

 

「男たちに従って生きるのがあたり前なんだよ」

 

「いや!やめて!!」

 

「放して!!」

 

「いやだ…」

 

「いやあああぁあ」

 

助けて 助けて神様 お父さん・・・

 

ラジアの叫び声がひと気のない乾いた砂漠の中に空しく響いた。

 

その後も男たちのラジアへの性的虐待は止むことはなかった・・・

 

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ラジアの夫・シャーヒドとは?

 

ふたご山一族の長男であるシャーヒドは一族の誇りであり、この国で一~二を争うほどの隊商を率いていた。

 

ラジアは自分の夫である、シャーヒドをまだ見たことがなかった。

 

シャーヒドがキャラバンの旅から帰ってきたら、この地獄の生活も少しはましになるのだろうか?と思っていた。

 

しかし、夫・シャーヒドの娼館めぐりは相当なものだと巷(ちまた)では評判であった。

 

「今宵はどこの国の女を味合うのか」

 

1年後―――

 

ラジアの夫・シャーヒドはまだ帰って来ない。

 

性的虐待は今も続いている・・・

 

しかし、ラジアは「きっといつか神様がこの地獄から救ってくださる…」と信じていた。

 

「家畜には価値がある だがお前ら女にはそれさえない」

 

「必要ないと判断されたら殺されても仕方ないんだ」

 

「家畜以下なのだよおまえは」

 

ラジアは叔父に犯されながらそう罵(ののし)られた・・・

 

シャーヒドとの婚礼の儀の前に?

 

明日、夫のシャーヒドが帰って来る。

 

息子が戻り次第、婚礼の儀が行なわれる。

 

聖なる夫婦の契りを交わす前には、妻となる女の純潔を確認することが一族のしきたりだった・・・

 

それを聞いて愕然となり、顔を引きつらせるラジア・・・

 

いつもラジアを犯している叔父が、「蛮族の女はひとつのテントの中で男と寝起きを共にするから、もしかしたらとっくに純潔ではないかも知れんぞ」と白々しく言う。

 

女たちに脚を抑えつけられ、股を開かれ純潔であるか否か調べ上げられるラジア・・・

 

「この淫売が!!」

 

一族の長から、家族の名誉を汚した罪人扱いされるラジア・・・

 

「叔父さんたちに無理矢理…」と訴えるラジアだったが、身内に罪を被せようとまですると見なされ、一族の恥さらしとして処刑されることになってしまった。

 

部屋に閉じ込められ、処刑を待っていたラジアだったが、死にたくない一心で手で穴を掘りそこからどうにか脱出した・・・

 

寒くて食べ物もない夜の砂漠を彷徨い歩くラジアだったが、脱出も虚しく、一族に捕まってしまう。

 

姦通罪の代償とラジアの復讐

 

夫のシャーヒドがキャラバンの旅から帰ってきた。

 

姦通の罪は重く、一族への恥辱の罰として、夫であるシャーヒドの手でラジアは耳と鼻を削ぎ落されてしまう・・・

 

「あああッ」

 

「いやああああああぁッ」

 

「ぎいい!!」

 

どうして神様は助けてくれないの?

 

ねえ お父さん

 

耳と鼻を削ぎ落された後も叔父はラジアを犯し続けた・・・

 

なんで まだ生きているんだろう

 

なんで まだこんな目に遭っているんだろう

 

どうして神様はこのじごくから私を救ってくれないんだろう

 

ああそうか そうなんだ

 

私には神はいないんだ

 

その瞬間、ラジアの中で何かが変わった・・・

 

ラジアを小石をつかむと、叔父の目をつぶし、次に…大きな石を持ち上げ、痛みでのた打ち回っている叔父の頭を潰した・・・

 

暫くすると、血の臭いに飢えたコヨーテが集まって来て、頭の潰れた叔父の亡骸をバリバリと喰らい始めた・・・

 

そこで、娼婦の寝物語はラストを迎えた。

 

娼館の客の男は聞いた・・・

 

「その女は…ラジアはまだこの街にいるのか…?」

 

「ええ…ここに」

 

娼館の客の名はシャーヒド??

 

姦通の罪を着せられ、両耳と鼻を削ぎ落されたラジアの復讐劇の悶絶結末は?

 

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【緋い初夜】の感想!

 

緋い初夜は、短編なのにストーリー構成がとてもしっかりしていて、物語の中に引き込まれてしまいました。

 

この漫画では、中東の砂漠を舞台に、日本では味合うことのできない妖艶(ようえん)な雰囲気が終始醸し出されています。

 

この美しさと残酷さのコントラストがたまらないですね・・・

 

中東では復讐が法律で認められている国もあるそうですし、日本を舞台としたおどろおどろしい復讐劇とはまた一味違った情念が感じ取れます。

 

また、一族から家畜以下のように扱われてもひたすら神の救いを信じ、耐え抜き、ある瞬間から復讐に燃え復讐を達成するまで場末の娼館で待ち構えるラジアのメンタルの強さには感服しました・・・

 

綺麗な絵と美しくも残酷なストーリーは「これぞ藤森治見ワールド」と言った感じで、超おすすめな作品です。

 

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