終わらない虐待~のネタバレ結末!感想と無料試し読み情報のまとめ

終わらない虐待~悲しみの連鎖

こんにちは 🙂

今回は、神崎順子先生のストーリーな女たちシリーズ『終わらない虐待~悲しみの連鎖~』をご紹介します!

 

この作品は実在の女性たちの体験談をコミック化したオムニバス漫画です。

 

「虐待」といえば、昔から現代に至るまで家族にとっての闇の部分であり、それを受けた人の心の中には潜在的なトラウマとして深く残ってしまいます。

 

そして、そのトラウマは大人になっても性格や行動パターンに大きく影響します。

 

でも神崎順子先生って、本来はこんな感じの少女漫画家として有名ですが・・・

神崎順子

 

今回のテーマ「終わらない虐待~」はとてもダークでへヴィな内容です・・・

 

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終わらない虐待~悲しみの連鎖のあらすじ

この物語の主人公、藤川有里(ふじかわゆり)29歳は、幼い頃から母親に「このクズ~お前なんか死んでしまえッ」とののしられ、数々の虐待を受けてきました。

 

あげくの果てに、母親に育児放棄されて施設に入れられて育ちます。

 

有里は、その後、大人になり、裕福なT大出身の聡(さとし)と結婚して家庭を築くが、

 

ひとり息子の卓也(4歳)がいる今でも、有里は母親から受けた虐待の悪夢で目が覚める毎日でした・・・

 

「お前が生まれてきたばっかりに、おまえさえいなきゃあ!」

「このクズ!!クズやろう!!」という罵声が響き・・・

「た 助けて!苦しい・・・」と毎晩、うなされ続けています・・・

 

有里は、かつて現在の夫が経営している会社の事務員をしており、そこで熱烈にアプローチされた末での結婚でした。

 

しかし、嫁いだ先の家庭は裕福ですが、姑は口うるさく、有里の育児について批判し、施設育ちの境遇をバカにされる毎日。

 

おまけに熱烈にアプローチしたはずの夫は、会社の若い秘書と堂々と浮気出張・・・

 

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終わらない虐待~のネタバレ!

有里は、かつて聡が熱烈に自分にアプローチをしていた頃を思い出し・・・

「幸せにするから」っていってたくせに~と心で思うのだが、決して顔には出さなかった。

 

有里は、幼い時から実の母親に虐待されて育ったために、常に人の顔色をうかがい、自分を守るために感情を表に出さず逆らわないことを覚えて来たのです。

 

それを見て姑は、「聡が浮気をしているのをとっくに気づいているくせに・・・あんたは顔色ひとつ変えないなんて・・・とてもまともじゃないわ」と有里ことを批判します。

 

その後、姑は孫の拓也を自分の息子と同じような名門小学へ入れるために幼児塾へ入学させるように有里に言いつけます。

 

しかし、拓也は幼児塾の先生を見るなり、バタバタと床に転がって「帰る、おうち帰る~」と嫌がって泣き出したため、塾への入学がダメになりました。

 

 

その後、姑がそのことを知ると・・・

拓也をいい子に躾けられないのは、あなたがダメな母親で、どうしようもないクズ嫁だからだと罵りるのでした。

 

その罵声の言葉は、有里にとって、かつて実の母親から虐待された時と同じように響きました。

「どんなことでも、私のせいにされる」・・・

姑にも罵声を浴びされた有里は、その憎しみを姑ではなく息子の拓也に向けてしまいます。

そして、反抗する息子にとうとう手を上げてしまう・・・

 

塾に入学できなかったことは、自分が悪いと思っている拓也は、有里に「ごめんなさい」と謝るが・・・

「謝るよりも、ちゃんとしなさい」と有里は拓也に平手打ちを浴びせてしまう。

 

しかし、これはほんの序章に過ぎなかった。

有里の拓也に対する虐待行為にはだんだん歯止めが効かなくなっていく・・・

 

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終わらない虐待~悲しみの連鎖の結末と感想

有里の拓也への虐待はだんだんエスカレートしていくが・・・

逆に姑からは、最近拓也の態度が良くなったとほめらる始末・・・

しかし、これはほんのつかの間の春であった。

 

有里は、ある晩、夫の聡の浮気相手から「離婚してください」と電話を受けてしまう。

家庭の内からも外から圧力を受ける有里にはイライラがたまる一方だった・・・

 

そして、ある日、有里は、風呂場で拓也がおねしょでびっしょり塗れた服を自分で洗っているところを見つける。

ここで、有里の感情はピークに達してしまう・・・

有里は、謝る拓也を思いっきりひっぱたいた。

 

拓也が大声で泣き出したため、姑が何ごとか?と近づいて来た・・・

 

慌てた、有里は、拓也の口にガムテープを貼り、ビニールのごみ袋へ入れてしまいます。

袋の中で息のできなかった拓也はグッタリとしていましたが、なんとか命は助かりました。

 

その事件の後、有里は夫と姑からさんざん非難されるが・・・

「ぼくがちゃんとしてなかったのがいけないんだ」と拓也だけは有里のことをかばってくれるのだった。

 

あんなにも酷いことをしたのに・・・拓也は自分のことを許してくれるのだと、有里は涙があふれて止まらなかった・・・

 

その後、有里は精神科に通い、そこで「虐待を受けた母親に会う」ことを勧められたのであった・・・

 

自分の怒りの感情の原点に戻ることで有里は、自分の根深いトラウマを解消できるのだろうか?

 

この物語の怖いところは、虐待を受けた子供が親になった時に「負の連鎖」を起こしてしまうことです。

 

つまり、愛情を受けずに虐待されて育ってきた人間は、幼少期に愛情を学ぶことが出来ず、大人になっても本当の意味での愛情を与えられない人間になってしまうことです。

 

さらに、あるきっかけで幼少期に虐待を受けた人が、大人になって自分の子どもに虐待を与えるようになることです。

 

これが、この作品のタイトルである「終わらない虐待~悲しみの連鎖~」、つまり、「悲しい虐待の連鎖」

 

この物語は、虐待が虐待を呼ぶ、悲しい負の連鎖のストーリーですが・・・

 

有里は、自分の心の奥に深く刻まれたトラウマと、悲しい「虐待の負の連鎖」を果たして断ち切ることが出来るのでしょうか?

そして、有里と拓也の関係は今後どのように再構築されていくのでしょうか?

 

この漫画は、実話ベースなだけあって本当にダーク&ディープでインパクトの固まりでした。

ぜひご自身でお確かめください!

 

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