片想いの牢獄で2話【運命の人】ネタバレ結末と無料試し読み!

片思いの牢獄で

こんにちは!

今回は、ミズタマ先生の話題作『片想いの牢獄で2話:運命の人』のネタバレです!

「僕はきっと彼女とセックスする!」舞子灯は大蔵航平の直感通り、運命の人だったのだろうか?

様々な家庭環境に育ち、行き場を失った片想いに翻弄される女たちの物語全4話・・・

  1. 光のさすへや
  2. 運命のひと
  3. くれぐれ
  4. 割れ鍋にスカート

 

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片想いの牢獄で2話:運命の人のあらすじ

 

深夜のコンビニ

 

「僕はきっと彼女とセックスする」

 

「だって運命の人だから」

 

深夜のコンビニにて――

 

「舞子さん、上がってください」

 

コンビニ店長・大蔵 航平(おおくら こうへい)は、ニッコリとした顔でアルバイトの舞子 灯(まいこ あかり)にドリンクの差し入れ・・・

 

「お疲れさま」

 

仕事の飲み込みが早い舞子は航平お気に入りの女子アルバイターであった。

 

明け方、「おはようございます」…次のアルバイトが出勤してくる。

 

航平は早朝に仕事を上がるが、スマホの画面を見るとフィアンセの美智子から結納に関するLINEメッセージが・・・

 

メッセージをひと目見て一瞬にして白けた表情になる航平。

 

 仕事帰りに航平は灯がマクドナルドのテーブルでうつ伏せになっているのを見かけた。

 

灯が顔を持ち上げた瞬間、窓越しに二人の目が合った・・・

 

その時、航平は「僕はきっと彼女とセックスする」と直感し心臓が高鳴る。

 

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片想いの牢獄で2話:運命の人のネタバレ結末は?

 

航平はマリッジブルー?

 

航平が自宅へ帰ると、大蔵家はにぎやかな朝食時間・・・

 

両親と兄夫婦とその赤ちゃん。

 

「お帰り航平、今おかずあっためるわね」

 

そして、母親は結納の場所決めの話をし始めた。

 

LINEのメッセージを再度確認すると美智子から追加のメッセージ・・・

 

「あ~~めんどくせぇ……」

 

航平はマリッジブルーなのか?

 

そんな気持ちと対抗するように「あの子とやるんだ」という気持ちは高まっていく・・・

 

夕方の出勤時間、航平はコンビニの外で灯が父親らしき人物からお金をせびられているシーンを目撃する。

 

ヒモ体質の父親はかつて母親に体を売らせて生活し、精神を病んでしまった母親と今は分かれて暮らしているらしい・・・

 

「ママをボロボロにしたくせに…」

 

「…どうせ男連れ込まれて迷惑してんだろ」

 

「有り金全部だよ、もうここには来ないで」

 

灯は財布の口を逆さまにして数千円かのお金を地べたにバラ撒いていた・・・

 

旧いゲーム機

 

夜10時になり、いつものように「舞子さん上がってください」という航平。

 

そして、航平からご苦労さんと飲み物の差し入れ・・・

 

事務所へ行くとその日は休みの予定だったオーナーが航平に旧型のゲーム機を持ってきていた。

 

「僕もう使わないから譲るよ」

 

「ええ!?本当ですか!?やべー」

 

それを譲り受けて大喜びの航平・・・

 

オーナーはゲーム機を渡すとすぐに帰宅…そんな子どものように喜ぶ航平の姿は初めて見たという灯。

 

少しの沈黙の後、航平は思い切って灯に「ゲームを一緒にやらない?」と灯を誘った。

 

「今日家の人は?」

 

「いません」

 

美智子からLINEのメッセージが何度も来るが、すでに航平の眼中にはなかった・・・

 

運命の人・灯?

 

灯の家に着くと二人は部屋の壁に背を持たれながら肩寄せ合う・・・

 

航平は先日マクドナルドでうつ伏せている灯と目があった時、なぜ反応しなかったかのかと聞く。

 

灯は航平だと気づいていたが、「じーっと見ていたら店長がこっちまで来てくれるんじゃない」かと期待していたらしい。

 

航平が灯にキスしようとして顔を近づけると・・・

 

灯の方から先にキスをし始めた!!

 

「そうかこれが運命ってやつなんだ」

 

二人は舌を絡ませ合う・・・

 

航平は灯の服を脱がせようとしたが、灯は自分でやるといった。

 

上半身裸になって、両腕を組んで恥ずかしそうに胸を覆っている灯の姿を見て航平は…

 

「あれ?…はじめて?」

 

「ウソだ、だってあの時、お父さんに…」

 

・・・・・・・・・・・

 

「…な…んで…それを」

 

灯は驚いた顔をしていった。

 

想定外の展開となった航平は・・・

 

「やめよう」

 

「ごめん、ごめんね…」と何度も謝って灯の家を出て行く・・・

 

そんな航平に灯は「また来てくださいね」と誘うが、航平は「もう来ないかな…」

 

母親は精神を病みDVも?

 

航平が去り、灯は涙を流して茫然と立ち尽くしていたが…部屋のふすまが開きそこには母親がいた・・・

 

「正直に答えてあんなの馬鹿だね、ビビるに決まってんだろう」

 

「泣いても金は入ってこないんだよ」

 

そんな母親に「薬飲んだ?」と灯が聞くが、娘に指図されたことに腹を立てガラスの灰皿を持ち上げた!

 

翌日、灯はいつものようにコンビニに出勤し、午後10時になると「舞子さん、上がってください」と航平。

 

今回は飲み物の差し入れも「結構です」と断わり、さっさと帰宅する灯だった。

 

その翌日から灯はバイトを欠勤した・・・

 

航平は心配して灯の家を再び訪ねるが、ドアを開け現れた灯の左目には眼帯がかけられていた・・・

 

「何の用ですか?」

 

航平はこの前のことを謝りたいのだという。

 

実は彼女がいて今の状態ではそういうことするのは悪いし申し訳ないし、向うと別れてから君とつき合いたいし…しどろもどろになって言い訳する航平だったが・・・

 

ここから目をむき出しにして灯の態度が豹変する・・・

 

「手アカのついた女なら手を出して良いとでも?」

 

そして物語は問題のラストを迎える・・・

 

片想いの牢獄で:運命の人の感想と考察

 

この漫画の主人公が「あの子とやるんだ」と直感し確信するあのスリリングな瞬間には共感できる方も多いかと思います(男女問わず)。

これは正に運命の人だと・・・

 

しかし、時間の経過とともにそれが大きな誤解だったり、タダの自分勝手な思い込みだったりすることが多々ありますよね。(ほとんどかも?)

『運命の人』主人公・航平は正に後者の典型でしょうね!

 

最後はしっかりと現実的な幸せをつかんでいますし(オーナーから貰ったゲーム機は灯のメタファー(暗喩)だったのか)・・・

 

一方の灯は、航平が去った後で母親が出てきた状況からして、娘の処女を奪わせた後に親が航平からお金を撒き上げようとしていたのではないでしょうか?

そんな中でも本当は航平のことが好きでしょうがなかったのでしょうね・・・

 

二度目の訪問で、おそらく航平は灯に罵られた後に力任せに関係を持ったのでしょう。

この後に続く二人の幻想シーンがちょっと難解かもしれませんが、これは灯の刹那的な幸せを表現しているのではないでしょうか?

好きな人と結ばれ、このまま幸せな時が続けばという儚(はかな)い想いを・・・

この漫画なかなか深イイです…何度か読むとジワジワと味が出て来るおすすめ作品ですね!

 

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