【声なきものの唄1巻3話】ネタバレ結末とあらすじ感想!無料試し読み

声なきものの唄~瀬戸内の女郎~1

こんにちは!

今回は、安武わたる先生の「ストーリーな女たち」シリーズ『声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋第1巻』後半のネタバレと感想です!

瀬戸内海の島の貧しい漁師の娘・チヌは父親の死によって最下層遊郭・須賀屋に売られたが、小梅の惨劇によってあえなくつぶれてしまい、次に売られたところは矢津遊郭一の大店「東陽楼」だった・・・

 

声なきものの唄1巻前半のネタバレ!

【声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋1-2話】ネタバレ結末と無料漫画試し読み

2017.02.10

 

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声なきものの唄3話:東陽楼の姐さんのあらすじとネタバレ

 

東洋楼の紅緒と千鳥

 

東陽楼を訪ねてきたチヌを出迎えたのはそこで働く大勢のきれいな遊女たちであった・・・

 

チヌは若様(公三郎)のお気に入りの女郎としてその界隈ではすでに有名だった。

 

チヌの容姿を見た東洋楼のお職(しょく)・紅緒(べにお)は彼女のことをゲテモノの山猿と呼んだ。

 

玄関先でチヌと出会った雇い人の栄太(えいた)も「とぼけたやつが入ったのう」と心の中でつぶやいていた。

 

矢津屋の主人は夜逃げの資金を得るために東洋楼の楼主・藤富(ふじとみ)にチヌを高値で売っっていたらしい・・・

 

チヌはあと2か月で16歳になり、初見世として大安吉日に盛大に売り出しされることになった。

 

チヌの新しい源氏名は「千鳥(ちどり)」・・・

 

それまでは、紅緒について色々な事を教わるように藤富から指示された。

 

紅緒はチヌに自分の部屋を見せた後、禿(かむろ)の美緒(みお)を紹介する・・・

 

彼女はチヌよりも年下であったが、ここではチヌの大先輩としてきちんとゆうことを聞くようにと紅緒は指示した。

 

若様は女嫌いとして有名で、どうして美人でもないチヌが若様のお気に入りになっているののかを他の女郎たちは知りたがっていた。

 

また、どこの遊郭の楼主も若様を取り込もうと必死であったが、よく遊んでいた先代と違い若様は女には見向きもしなかった・・・

 

そんな状況を察知してチヌは「エラいトコきてしもうた」と後悔したが・・・

 

その一方で、東洋楼は下流の須賀屋とは客筋も何もかも大違いで、その一流の見世に圧倒されていたが、紅緒のお客の中には強面の松井組の親分もいた。

 

チヌは若様がらみの妬みもあって他の女郎たちからちょこちょこイジメられていたが、必死で耐えていた。

 

それをチクリもしないチヌに紅緒は、「なるほど見所はある…」と評価していた。

 

チヌは三味線・踊り・生け花・書・絵、それらすべてが苦手だった・・・

 

また、女郎たちには週1回の検梅日(梅毒検査)があったが、年足らず(16歳未満が客を取ること)のチヌは戸籍で年がバレるので今まで検査を受けたことはなかった。

 

今日がチヌにとって初めての検梅日・・・

 

運よく結果は陰性だった。

 

検査の結果は全員合格で、紅緒はそのお祝いに甘いものをみんなにオゴった。

 

その帰り道、みんなは偶然若様に出会う・・・

 

ある女郎の話から若様がチヌは字もロクに読み書きができないことを知ると、「じゃあ今度は絵本をあげよう」と優しく言った。

 

その言葉を聞いた女郎たちは嫉妬して遊郭に帰った後、チヌの足裏に喫煙パイプで焼を入れてイジメた・・・

 

女郎たちの妬みはホントに恐ろしい!!

 

その後、若様からチヌ宛に美しい絵本が三冊送られてきたが、何者かによって盗まれてしまう・・・

 

千鳥のお披露目の日

 

千鳥(チヌ)のお披露目の酒宴には若様も参加した。

 

千鳥は髪結いが間に合わず、洗い髪のままで出場したが、若様はそれを見て「人魚姫だね」と一言。

 

それを聞いた紅緒は嫉妬心むき出しの顔をした・・・

 

一段落すると若様は千鳥を連れて床に入る。

 

そこで千鳥は絵本が無くなったことを正直に話した。

 

「あのう…そろそろ床へ…入らんとですか」とモジモジしながら誘う千鳥・・・

 

若様は千鳥に暑い口づけをするが・・・

 

「…君みたいな娘を抱けたら幸せだろう」

 

「だから抱かない」

 

と謎の言葉を残してその日は去って行った。

 

それ以来、チヌは「洗い髪の千鳥」として売れっ子の妓(ぎ=遊女)となる・・・

 

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声なきものの唄3話のネタバレ結末は?

 

松井の親分と紅緒の父親

 

紅緒姐さんは千鳥の若様とは対照的に松井の親分のお気に入りだった・・・

 

親分は紅緒の身体をもうじき好き放題できると思ってゾクゾクしていた。

 

しかし、紅緒の方は身は買われても心は自分のものだと割り切っていた。

 

ある日、チヌは紅緒が父親にお金を渡しといるところに出くわす。

 

「エエですねぇ紅緒姐さん」

 

「お父さんいらしてくれて」

 

父親を失ってしまったチヌにとってはまったく悪気の無い言葉だったが・・・

 

それを聞いた紅緒は「…そりゃイヤミか」とチヌに食って掛かった。

 

それを見ていた巴姐さんは、父親の話は紅緒の前では禁句で、紅緒はあの父親に一生搾り取られ続けてしまうだろうとチヌに言い聞かせた。

 

紅緒は父親の賭博(とばく)でできた大借金の肩代わりのために松井の親分の無理矢理な身請けも承知しなければならなかったのだ・・・

 

遊郭が華やかで美しいのは、その裏に哀しみをたたえているからかも知れない。

 

チヌの危機と紅緒が去った日

 

ある日、年下の姐さん・美緒がチヌに頼みごとをしに来た。

 

紅緒姐さんにもらった「匂い袋」を須賀屋で肝試しをしている最中に落としてしまったらしい。

 

小梅の死後、須賀屋にはだれも寄り付こうとする者はいなかった・・・

 

匂い袋を探しに行ったチヌだったが、近くにいた松井組の下っ端の連中に捕まって身売りに出されそうになっていた。

 

そこへ、若様が揚がりになったのでチヌを探しに出かけていた雇い人の栄太がかけつけ・・・

 

「誰か―っ 火事じゃ 泥棒じゃ―っ」と大声で叫び、チンピラたちは退散し、チヌは間一髪で助けられた!

 

この事件には松井の親分を客に持つ紅緒が絡んでいるかも知れない?

 

紅緒は若様のことが本当は好きで好きでたまらなかったのだ・・・

 

「うちのモンにならんのなら誰のモンにもさせとうなかった」

 

「あんな男に身請けなんてされとうない……!!」

 

紅緒は大声を出して泣き崩れた・・・

 

その後、紅緒はひっそりと東陽楼を去った。

 

チヌが目覚めた時、枕元には失くした三冊の絵本が紅色の折り紙と一緒に置いてあった・・・

 

声なきものの唄1巻後半の感想!

 

この物語は涙なしで読み切ることができませんでした・・・

 

遊郭の華やかさや美しさの裏には、遊女一人一人の哀しい物語が反映されています。

 

その生き地獄の中で人を妬まず、いつか姉に会えて島に帰ることができるという希望を持って、ひた向きに生きてくチヌは正に地上に降りた天使の様です。

 

その本質を見抜いているが故に公三郎はチヌにぞっこんなのでしょう。

 

「声なきものの唄」は明治時代の人身売買を扱った珠玉の名作と言っても過言はないと思います・・・

 

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